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天国へ行く為に。

天国は死ぬことと見つけたり。

プロ意識が持てないならアマチュアでいればいいじゃない

その職に就くということは、その道のプロになるということを意味している。

プロには妥協が許されず、仕事に本気でとりかかる気持ちが必要不可欠である。

 

僕は企業のことを実業団によく例える。

チームメイトが同じ目標に向かって進むことや、自分の好きな競技をやっていることなど共通点が多いからだ。

 

大学を卒業したら、就職しなければならない。と言う風潮がある。

もし人生に余白を一つも作りたくないのだとしたらその選択は正しいし、僕も新卒で就職することに対しては何も間違っているとは思わない。

 

ただし、問題は実業団に入るアスリートのように、プロ意識を持って働けるか…というところが問題である。

もしそこで働きたいと心の底から信じられ、自分の技術を向上させることに真摯に取り組め、かつ働くことが楽しいと思えたのなら…それはこれ以上ない最高の喜びである。

それが最善だ。

 

だが…「全ての新卒生がそうやって働けるか?」といえば、勿論そんなことはない。

というかむしろそんな新卒の方が少ないはずだ。

 

たった1年ほど就活しただけで、自分が心から働きたいと願う場所が見つかるはずもない。

そんな気持ちがずっと起こらない可能性だって充分ある。

 

では、そういう見つからなかった人間はどうすればいい?

入った所でプロ意識を持てずにいる。向上心も持てない。つまらない。

そんなアスリートは実業団から追い出されて当然だ。

しかし実業団に入らなければ生きられない。

 

さてどうする?

 

 

 

 

 

 

 

簡単だ。

アマチュアでやれ。

 

アマチュアでプレイする分には、プロ意識はいらねぇ。プロじゃないからだ。

最低限のアマ意識で良い。

じゃあ仕事のアマチュアって何かって言ったら、やっぱりバイトなわけだな。

 

契約社員はどうかわからんけど、どうも中途半端な存在だから近寄りがたい。

待遇が悪いのにプロ意識求めてくる所もあるかもしれんから、バイトでいいと思う。

 

要はそのスポーツが楽しいと思えるようになるまで、アマチュアでプレイしてればいいじゃん。

アマチュアだってやってれば技術は上がる。待遇は良くないが、そこは甘んじて受け入れよう。

 

 

まあ本来ならば、学生時代に色んなバイトをして、そこから仕事への展望を考えるのが一番良かったんだが、ちょっと遊びすぎてしまった。

これは僕の怠惰で無計画な性格が災いしたので、別にどうということはないが。

 

それでもまぁ大学は少しそこらへん指導してあげたらちょっとは変わるんじゃないかなぁって思うけど。

 

 

 

 

 

何も全員すぐプロになる必要なんてないよ。

いつかプロになることを目指してはいるけれど、まあ僕のプロ入りは今じゃないってことが分かっただけ良しとする。